ホンカ那須白河モデルハウス兼宿泊施設
宿泊体験

藤堂様

ホンカ那須白河 モデルハウス兼宿泊施設のモデルタイプTOPIにご宿泊いただいたのは、藤堂様ご夫妻とボーダーコリー犬の男の子 藤助(とうすけ)くん。藤堂様は今回ご宿泊いただいたこのTOPIが建てられていく過程を実際に見られたことがきっかけでホンカをご検討中です。

見た目が素敵

ホンカ・ログホームに初めてお泊りされた藤堂様ご一家。宿泊される前までの印象は「正直なところ、見た目に素敵だな」でした。藤堂様がエンゼルフォレス那須白河（ペットと泊まれる高原リゾートで、ホンカ那須白河の所在地）に遊びに行き始めた頃から、今回ご宿泊いただいたTOPIの建設がちょうどスタートしました。ログ材を積み上げてつくられていくログホームの過程を見てきて、周りの森と調和する建物に育っていくのがわかった時に、「ログホームって素敵だな」と率直に感じたそうです。

五感で感じる心地よさ

ログホームで過ごしてみて一番に感じたことは「木の香り」だったそう。ログが発する清々しい空気の中で1日お過ごしいただいたことにより、身体へのいたわり、健康へのいたわりを感じていただけたご様子でした。ホンカ・ファンミーティングで知り合いになったオーナーさんから、「夜に洗濯して室内に干しておくと、朝目覚めた時にはすっかり乾いている」、「乾いた洗濯は心地よい木の香りがする」と話を聞いて驚きました！それは、私たちにとっては「うれしいこと。大ありです！」と語ってくださいました。木々たちが発する芳香成分「フィトンチッド」の成分には、生理活性作用があり、気持ちを和らげる効果と、天然の抗菌・殺菌作用があることも知られているので、ログホームで暮らすことは、日々森林浴に近い環境が得られるということであることを実感していただけたのではないでしょうか。

「泊まった日の夜、結構強い雨が降ったのですが、屋根に雨粒が当たる自然の音が室内に直接響いて不思議な感じがしました。屋根裏がないだけで、こんなに違いがあるのですね！それとは逆に、隣家と道路が私たちの棟からそんなに離れていないのに、話し声や車の音などの外の音が入って来なくて、静かに落ち着いて家族の時間を過ごすことができました」

ボーダーコリー犬の男の子 藤助(とうすけ)くんはというと、室内の床をクンクンと匂いを嗅ぐしぐさを見せてくれたかと思うと、室内やお庭に続くデッキを嬉しそうに歩きまわり、楽しそうに過ごしているのが伝わってきました。お庭でご主人に投げてもらったフリスビーを元気に追いかけ、高くジャンプしてキャッチし、ご主人のもとに駆け寄っていく姿を見て、既にこのログホームに住まわれているオーナー様のワンシーンを見せていただいているかのようで、ログホームのとてもお似合いのファミリーだと感じました。

家族が楽しめるログホーム

もともとは、エンゼルフォレス那須白河にまた遊びに行こうと思っていた時期と、ホンカ那須白河モデルハウス兼宿泊施設の宿泊できる時期が同じだったので予約を入れたところ、偶然にもホンカ・ファンミーティング2018の開催日とも近く、せっかくならばとファンミーティングに参加してくださいました。
「実際にログホームに住んでいる先輩となるオーナーさんやホンカ・スタッフの方たちからログホームや暮らしについての話を聞くことができて、その日に実際にログホームで1日過ごしたことで、ログホームに住むイメージができました。おかげでとてもよい体験をさせていただきました。」と嬉しいお言葉をいただきました。

ログホームに住むイメージをする中で、藤堂様ご一家は「私たちが建てる際には、お風呂をさらに大きくして、できればサウナもつけたい」「温泉をひいて、藤助(とうすけ)用の水遊び場をつくってあげたい」など、新しいプランが湧いてきたそうです。 実際にログホームで暮らす体験をされたことで、藤堂様ご一家のこだわりのつまった素敵なログホームのプランニングがより具体的に進んで行きそうですね。