カフェのように落ち着くログホーム
熊本県/M様
ホンカ中九州のモデルハウスからも程近い場所に建てられたM様のログホーム「トゥンネ」は、とても丁寧に手入れがされていて、遠くから見ても気になるお宅。「トゥンネ」は、ログハウスの良さをコンパクトにまとめたホンカ・ジャパン25周年に誕生したモデルです。
地震にも強いログホーム
M様がホンカに出会ったのは、熊本にある家具屋さん。娘さんの勉強机を探しに入ったお店がホンカ中九州の建てたログホームでした。「とても素敵なおうちで、私が建ててみたい家そのものだったんです。」その時は家を建てる予定はありませんでしたが、2016年の熊本地震で状況が一変。震源地からも近く、怖い思いをしたM様のお宅は全壊となり、早急に新しい家を建てる必要がでてきたのです。
「一生に一度建てる家ならば自分の好みの木の家にしたい、とホンカに決めました。」しっかりとログを組んだログハウスは、耐震実験でも阪神大震災の1.5倍の震度にも耐えうる強度があります。ログハウスの耐震性もホンカを選んだ決め手となりました。
「一生に一度建てる家ならば自分の好みの木の家にしたい、とホンカに決めました。」しっかりとログを組んだログハウスは、耐震実験でも阪神大震災の1.5倍の震度にも耐えうる強度があります。ログハウスの耐震性もホンカを選んだ決め手となりました。
三角屋根のトゥンネ
「最初は子どもが独立した後にはそんなに大きな家も必要ないし、地震も怖いので平屋も考えていました。」というM様。「ログハウスならではのロフトも憧れるし、やっぱり三角屋根がかわいいので『トゥンネ』に決めました。」
シンプルで、ログハウスの魅力たっぷりなのが「トゥンネ」です。お子様二人の部屋は2階、ご夫妻の寝室は1階に。玄関からリビングが見えないように仕切りを付けたり、お客様が出入りしやすいようにドアの位置を変えたり、とオリジナルモデルから暮らしやすいようにアレンジしました。薪ストーブもある広いリビングは家族の団欒のスペース。家族のお茶の時間や洗濯ものを干すのに便利な広いテラスもあります。
建築中の現場を見るのが楽しかったというM様。「フィンランドから自分の家が海を渡ってくるというのもワクワクしたけれど、実際にログが組み立てられていく様子を見て興奮しました!」通常の家とは違ってログ材が横になってしっかりと積み上げられログハウスは、木材が贅沢に使われていることも実感できます。
シンプルで、ログハウスの魅力たっぷりなのが「トゥンネ」です。お子様二人の部屋は2階、ご夫妻の寝室は1階に。玄関からリビングが見えないように仕切りを付けたり、お客様が出入りしやすいようにドアの位置を変えたり、とオリジナルモデルから暮らしやすいようにアレンジしました。薪ストーブもある広いリビングは家族の団欒のスペース。家族のお茶の時間や洗濯ものを干すのに便利な広いテラスもあります。
建築中の現場を見るのが楽しかったというM様。「フィンランドから自分の家が海を渡ってくるというのもワクワクしたけれど、実際にログが組み立てられていく様子を見て興奮しました!」通常の家とは違ってログ材が横になってしっかりと積み上げられログハウスは、木材が贅沢に使われていることも実感できます。
家に帰ると落ち着く
トゥンネが完成した直後「木の香りが凄くして、癒しだな」とM様。インテリアも自分で選びました。「ホンカには好みのものが家にあうんです。家で使うものを選ぶのが楽しくなりました。」趣味のドライフラワーを室内に美しくディスプレイし、自分好みにしています。元から掃除は苦にならないというM様のログホームは、完成からすでに5年ほどたっているのに美しく保たれています。
ホンカに住み始めてから、「毎日家にいたくて、カフェに行かなくなりました。お菓子を焼くのも好きなので、我が家でおいしいお菓子とコーヒーを飲む時間が増えました。」というM様。「旅行も好きなのだけど、家に帰るととにかくほっとします。家のベッドでは熟睡できます。」
健康面でもうれしいことが。「もともとアレルギーがあったのが、咳が出なくなりました。夜は眠れるし、夏は涼しく、冬は暖かくとても快適です。」ホンカの窓は北欧の厳しい冬に耐えられるようなクオリティ。「以前の家は、結露がひどかったのが、今は全くなく、隙間風もありません。」
ログハウスならではの薪ストーブは、「冬でも暖かい日が多く、出番はあまりありませんが、寒い日につけると二階まで本当に暖かく、朝までぽかぽかです。」
家族のお気に入りの場所はリビング。部屋にこもらずに、何をするでもなく家族みんなが自然に集まります。M様宅に訪れるお客様も「時間を忘れるくらい居心地が良くて長居をされる」ことも多いようです。「室内は木の香りがして落ち着く。」とよく言われるそう。
ホンカに住み始めてから、「毎日家にいたくて、カフェに行かなくなりました。お菓子を焼くのも好きなので、我が家でおいしいお菓子とコーヒーを飲む時間が増えました。」というM様。「旅行も好きなのだけど、家に帰るととにかくほっとします。家のベッドでは熟睡できます。」
健康面でもうれしいことが。「もともとアレルギーがあったのが、咳が出なくなりました。夜は眠れるし、夏は涼しく、冬は暖かくとても快適です。」ホンカの窓は北欧の厳しい冬に耐えられるようなクオリティ。「以前の家は、結露がひどかったのが、今は全くなく、隙間風もありません。」
ログハウスならではの薪ストーブは、「冬でも暖かい日が多く、出番はあまりありませんが、寒い日につけると二階まで本当に暖かく、朝までぽかぽかです。」
家族のお気に入りの場所はリビング。部屋にこもらずに、何をするでもなく家族みんなが自然に集まります。M様宅に訪れるお客様も「時間を忘れるくらい居心地が良くて長居をされる」ことも多いようです。「室内は木の香りがして落ち着く。」とよく言われるそう。
家の完成から5年ほど建ったM様邸、陽がよくあたる外壁はそろそろ塗り替えを検討する時期。ホンカ中九州にメンテナンスをお願いしながらも、これからも長い間、お気に入りのログホームで暮らしていきます。
トゥンネ
トゥンネ