長年のマイホームへの想いを実現 陽が当たる家「アウリンコ」
長野県 A様邸
自然豊かな長野県に建てられたA様一家が住む「アウリンコ」。フィンランド語で「太陽」を表すように、とても陽当たりが良い家です。ホンカ飯田がA様の想いに寄り添って、マイホームの実現までにじっくり時間をかけて理想に近づけました。ご夫妻と双子のお子様4人とマルチーズ1匹が幸せに暮らすログホームです。
ログハウスとの出会い
家を建てるのならば、ログハウスがいいかな、と漠然と思っていたA様。
「勤務先の保養施設でログハウスがあって、そこで夏休みを過ごしたのがログハウスとの出会いです。実際に家を建てようと思ってからは、ログハウスのモデルハウスをいくつかみてまわりました。壁がパネルではなく本物の木というのがログハウスの一番の魅力です。たまたま近くにホンカ飯田のモデルハウスがあり、ログ材はもちろんのこと窓ガラスなどもフィンランド産で、薪ストーブも入れられてシンプルだけどとても上質な感じがしました。」
「住宅展示場にいけばハウスメーカーの高気密・高断熱の家もあるけれど、人工的な感じがしたんです。」
ログハウスメーカーの中でホンカにした決め手は、ザ・プリンス ヴィラ 軽井沢でした。
「実際にホンカで建てられたコテージに家族で宿泊したのが大きかったです。ホンカのホームページのオーナーズVoiceなども読んではいたのですが、実際にホンカのログハウスの気密性、断熱性、快適さを実感できました。」
「勤務先の保養施設でログハウスがあって、そこで夏休みを過ごしたのがログハウスとの出会いです。実際に家を建てようと思ってからは、ログハウスのモデルハウスをいくつかみてまわりました。壁がパネルではなく本物の木というのがログハウスの一番の魅力です。たまたま近くにホンカ飯田のモデルハウスがあり、ログ材はもちろんのこと窓ガラスなどもフィンランド産で、薪ストーブも入れられてシンプルだけどとても上質な感じがしました。」
「住宅展示場にいけばハウスメーカーの高気密・高断熱の家もあるけれど、人工的な感じがしたんです。」
ログハウスメーカーの中でホンカにした決め手は、ザ・プリンス ヴィラ 軽井沢でした。
「実際にホンカで建てられたコテージに家族で宿泊したのが大きかったです。ホンカのホームページのオーナーズVoiceなども読んではいたのですが、実際にホンカのログハウスの気密性、断熱性、快適さを実感できました。」
ホンカ飯田との長いつきあい
A様がホンカ飯田に初めて来場したのは、まだお子様が生まれる前。家が完成した時には、双子のお子様は幼稚園に通うようになっていました。
「ホンカ飯田の北原さんから、見学会の案内をもらって出かけてみると、丁寧に案内してくれて、オーナー様から直接話を聞かせてもらったのも良かったです。」
「他のハウスメーカーはしょっちゅうセールスの電話がかかってくる感じだったけれど、ホンカの場合にはセールスっぽくないちょうどいい距離感でした。土地探しの段階から協力してもらいましたし、完成見学会の案内をいただいて何件も見学させていただきました。私たちのこだわりを細かいことまでしっかり聞いてくれました。」
土地が決まってからは、「住みたい家」が明確にあったA様の家づくりは、スピードアップしました。
「ホンカ飯田の北原さんから、見学会の案内をもらって出かけてみると、丁寧に案内してくれて、オーナー様から直接話を聞かせてもらったのも良かったです。」
「他のハウスメーカーはしょっちゅうセールスの電話がかかってくる感じだったけれど、ホンカの場合にはセールスっぽくないちょうどいい距離感でした。土地探しの段階から協力してもらいましたし、完成見学会の案内をいただいて何件も見学させていただきました。私たちのこだわりを細かいことまでしっかり聞いてくれました。」
土地が決まってからは、「住みたい家」が明確にあったA様の家づくりは、スピードアップしました。
「アウリンコ」陽当たりの良い家
ログハウスといえば三角屋根、カタログの「ワロイサ(フィンランド語で陽当たり)」の間取りが良かったのですが、玄関の位置などを考慮して昔のカタログから「アウリンコ(フィンランド語で太陽)」をアレンジして大きくすることにしました。
「前に住んでいた家が暗かったで、陽当たり、そして一体感にこだわりました。ロフト部分は、吹抜けがあることで1階との一体感があります。以前から使っている大きなダイニングテーブルを置きたかったので、ダイニングスペースは少し広くして、3面を窓にして明るいところで食事ができるようにしました。」
ロフトのオープンスペースはA様ご主人のリラックススペースです。
「自分の部屋はいらないけど、自分の居場所は欲しい。ロフトに好きな椅子置いて、リラックスしています。夏はロフトからバルコニーに出て、ビールを飲むのも贅沢な時間です。」
「前に住んでいた家が暗かったで、陽当たり、そして一体感にこだわりました。ロフト部分は、吹抜けがあることで1階との一体感があります。以前から使っている大きなダイニングテーブルを置きたかったので、ダイニングスペースは少し広くして、3面を窓にして明るいところで食事ができるようにしました。」
ロフトのオープンスペースはA様ご主人のリラックススペースです。
「自分の部屋はいらないけど、自分の居場所は欲しい。ロフトに好きな椅子置いて、リラックスしています。夏はロフトからバルコニーに出て、ビールを飲むのも贅沢な時間です。」
これからも良くなっていく家
建築中は、近所に賃貸住宅を借りてほぼ毎日現場をみに来られていたA様一家。
「面白かったのはログ積み。普通の家とは、一番違う工程ですよね。プランニング中は私たちの希望をいろいろきいてくれて、建築中にも大工さんからのアドバイスで収納の大きさを変えたりもしました。時間をかけて相談のってもらいながら、思い通りの家ができたと思います。」
ログホームに引っ越してからは、家に帰るのが早くなりました。
「前は仕事帰りによく寄り道していたけど、今はまっすぐ帰宅してロフトでのんびり過ごしています。週末も以前ほど出かけなくなりました。冬は朝から薪ストーブ、夏は芝生を楽しんでいます。」
「家にいると木に包まれている感じがします。木の香りにはだいぶ慣れましたが、旅行などでしばらく家を空けて帰ってくると、すごく木の香りを感じますね。」
ホンカ飯田のモデルハウスは20年経っても、古さを感じません。
「普通の家は完成した時が一番だけど、ログハウスは経年変化も楽しめるのが良いな、と思っています。もちろん家ができたときから最高だけど、時がたてばたつほどより味の出る家になるのかな、と。」
「出かけて車で帰ってきて、家が見えてくると子どもたちに『かっこいい家があるね、誰が住んでいるんだろう?』というくらい、自慢の家です。」
「面白かったのはログ積み。普通の家とは、一番違う工程ですよね。プランニング中は私たちの希望をいろいろきいてくれて、建築中にも大工さんからのアドバイスで収納の大きさを変えたりもしました。時間をかけて相談のってもらいながら、思い通りの家ができたと思います。」
ログホームに引っ越してからは、家に帰るのが早くなりました。
「前は仕事帰りによく寄り道していたけど、今はまっすぐ帰宅してロフトでのんびり過ごしています。週末も以前ほど出かけなくなりました。冬は朝から薪ストーブ、夏は芝生を楽しんでいます。」
「家にいると木に包まれている感じがします。木の香りにはだいぶ慣れましたが、旅行などでしばらく家を空けて帰ってくると、すごく木の香りを感じますね。」
ホンカ飯田のモデルハウスは20年経っても、古さを感じません。
「普通の家は完成した時が一番だけど、ログハウスは経年変化も楽しめるのが良いな、と思っています。もちろん家ができたときから最高だけど、時がたてばたつほどより味の出る家になるのかな、と。」
「出かけて車で帰ってきて、家が見えてくると子どもたちに『かっこいい家があるね、誰が住んでいるんだろう?』というくらい、自慢の家です。」
アウリンコ
〇延床147.2㎡ 〇1階 80.6㎡ 〇66.6㎡
〇テラス&ポーチ12.6㎡ 〇バルコニー7.9㎡
〇ログサイズ:VLL134
〇完成年:2022年
〇延床147.2㎡ 〇1階 80.6㎡ 〇66.6㎡
〇テラス&ポーチ12.6㎡ 〇バルコニー7.9㎡
〇ログサイズ:VLL134
〇完成年:2022年