ホンカ那須白河モデルハウス兼宿泊施設　宿泊体験田村様
（モデルタイプ:TARMO）

ホンカ那須白河モデルハウス兼宿泊施設のモデルタイプTARMOにご宿泊いただいたのは、田村様ご夫妻とフラットコーテットレトリバー犬の男の子 Benjamin（ベンジャミン）くん。定年退職後に移住する場所を八ヶ岳エリアで検討されていたところ、見学した物件の外･内観の雰囲気が気に入り、購入を検討していたのがホンカ・ログホームだったことがホンカとの出会いでした。

気密性の高さ

今回の宿泊体験をする前にも冬の八ヶ岳で実際にホンカ・オーナーさんの別荘に何度かお邪魔したことがあったので、その体験から「ログホームの蓄熱性や自然の光をうまく取り入れる工夫をしているところには以前から惹かれているポイント」、「冬でも快適に過ごせるのではないか、年中うまく付き合っていける家なのではないかと漠然と考えていました」と話してくださった田村様。

宿泊体験当日は雨だったにも関わらず、室内は湿気を感じることなくとても快適に過ごすことができました。建てられてから間もないというのも手伝ってか、「動くたびに木の香りをダイレクトに感じました」とこれまでの体験の中で一番強く木の香りの印象が残ったそうです。また、外の雨音、車の音などがまったく気にならず、気密性の高さを実感しました。

愛犬にとっても快適なログホーム

室内を歩いていて、触れていて、心地よい木の温もりと柔らかさを感じました。
大型犬のBenjaminが滑ることなく、音をたてることもなく、すたすたと室内を歩いている様子を見てとても嬉しく思いました。Benjaminくんにもログに包まれる心地よさが伝わったのでしょうか。撮影させていただいている間にも、床にぺったりとくっついて横たわり、木々の香りを確かめているかのようでした。

エンゼルフォレストで提供された美味しい食事(昼はバイキング、夜はBBQ)と、ホンカファミリーのみなさんとの楽しい会話・お酒のあとお部屋に戻ると、「癒される木の香りに包まれて、田村ご夫妻とBenjaminくんは爆睡、ぐっすりよく眠れた」そうです。

我が家のプランニング

「雨に濡れる森を眺めながら、タープを張ったデッキでいただくコーヒーは格別でした。我が家のログホームにも、デッキに屋根をかけるよりも必要な大きさのタープを張って、明るさと快適さを両立できるようにしたい」と、ご宿泊いただいたTARMOのデッキを気に入ってくださり、田村様邸にも取り入れたいとのこと。

「予算があれば、将来外風呂をつくりたい」、
「別荘や一時使いでなければ、もう少し収納のことも考えていきたい」

「TOPI、TARMO、LUONTOの3棟を見比べた結果、外壁の塗装は初めは木目を生かした半透明の塗装にして、年月をかけてだんだんと濃い色へと替えていけたら楽しいかな」と、宿泊体験をされる中で次々とプランが湧いてきたそう。

今回の体験をもとにプランニングされる田村様邸のログホームが、現実のものとなる日が楽しみです。

ホンカ・ファミリーとのふれあい

今回、ホンカ・ファンミーティングに初めてご参加くださった田村様ご夫妻。宿泊体験ホンカ・オーナー様との交流や宿泊体験はとても参考になったようです。
「ファンミーティングでお会いしたオーナーの方々がとても楽しそうにお話されていたことが印象的でした。」

「ログハウスメーカーを選ぶときに、どういうところを検討したのか」
「ホンカ・ログホームを選んだ決め手」を話してくださったこと、
「お会いしたどのオーナーさんも、ホンカを選んだことに満足されている」ことは、今後検討する上でとても参考になりました。

「初めは選択肢のひとつであったホンカが、ホンカのログの良さと、金澤さん(ホンカ・ダイレクト八ヶ岳)の対応と人柄に惹かれていつの間にかホンカが本命になっていました。基本レイアウトが決まっている中で各部屋割りを決めることが、悩ましくも楽しくもあるところ。ホンカの売りはフィンランドのポーラーパインですが、日本での細やかな対応もホンカの強みだと感じています」と嬉しいお言葉をいただきました。

田村様ご夫妻がホンカ・ファミリーとなってくださるのも、もうすぐでしょうか。